職員向けに、外部講師を招いて接遇研修を行いました。
人の印象を決めるのは、見た目や話し方が93%、話す内容は7%しかない、話の内容を伝えたいなら、身だしなみや話し方に注意しなくてはならないことを教えていただきました。
たとえ丁寧で正しい言葉遣いやビジネスマナーを知っていても、それをただ使えば良いのではなく、一つ一つの動作にいかに気持ちを込めて行うことが一番大切であることを再認識できました。
私たちの病院の理念にある「思いやりのある医療」を提供していくために、気持ちの良い、相手を思いやる接遇を心がけて行きたいと思います。
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